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2017年01月31日
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【コラム】進学先の大学付近で部屋探しするときは

「急いで決める」ことの失敗の多さ


 もちろん、部屋探しで遠方へ出向くのは「費用」も「時間」もかかってしまうわけですから、すべての人が「現地内覧」できるわけでもありませんし、来られたとしても非常に時間的な制約はあるはずです。

 しかしながら、このお仕事をさせていただいていて非常に多く遭遇するのが「在校中の住み替え」なんです。

2重に費用がかかるわけですから、親御さんもなかなか決断しにくくなります。

それでも、当事者の学生さん本人は「不満のある部屋」を退去したくて仕方ない、結果的には「引越費用は自分が払うから、何とか理解して!!」と懇願され、しぶしぶ了解する・・・そんなケースがほとんどです。



入居途中で学生さんが転居したくなる理由


・「とにかく寒い!!

~木造アパートを検討されているなら、特に注意が必要です。

・「通学が億劫になるほど遠い

~日々通学可能な距離にはさすがに限度があるんです。冬、自転車は全く機能しませんよ。次第に単位を落としがちに・・・。

・「見ないで決めたため、思っていたお部屋と違う

~これはもう、論外です。

・「見はしたが、内見時に大家さんが直接案内してくれて、断るに断れなかった

~学生生協さんで部屋を探す際の、意外な落とし穴。大家さんから猛烈プッシュされたら、さすがに・・・。

・「寮・下宿生活に満足できなくなってしまう

~安心と経済面を考えて選ばれるのですが、「ほかの子はみんな自炊生活、外出も自由。門限もなくて、バイトも選択肢が広がる」という現実に直面してしまうと、頭がそのことで一杯になってしまいます。



失敗しない部屋探しをするには


 とにかく、「自力で情報収集から手配まですべて行う」という概念は捨てましょう。
 当社としてもできるだけ新入生さんとその親御さんに満足していただきたいと思っているため、以下のようなオーダーにも対応しています。

・受験終了後の内覧廻り、送迎OKです~合格するかどうかは、お気になさらずに

・現地へ来られない方のために、「室内外写真・動画」「周辺環境情報」などをメールでお送りしています。

・物件データ蓄積量が豊富です。「空き予定」でお部屋の様子が見られなくても、多くの物件の室内画像を保管しています。

・お電話で「函館の土地柄」や「プロの目線から聞いてみたい事」、なんでもお問い合わせください。

・その際には、その物件の「良いところ」「ウィークポイント」、正直にお教えしています。

 私たちは、在学中の住み替えは「本来、無くてもいいもの」と考えています。最初から不満のない生活が送れれば、それが最善ですよね。
 そのために、全力サポートしてまいりますので、是非お気軽にお問い合わせください。
この記事を書いた人
宮崎 拓馬 ミヤザキ タクマ
宮崎 拓馬
賃貸管理という業務を通じて、日頃から多くの大家さんや入居者さんと接しております。その中で感じたこと、皆さんに是非お伝えしたいこと、何かの助けになれるように毎日ブログを通じて情報をお届けしておりますので、お気軽にお声掛けくださいませ。
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