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2017年05月26日
ブログ

【大家さんへ】物件のパトロールはこの時期に改めて行ってみましょう!

夏を迎える前に、一度は実施しておきましょう

 

 当社では雪解け後からだいたいこの時期ぐらいにかけて、管理物件を改めてひととおり巡回します。もちろん、都度巡回は行っていますが、この時期特有の「別の理由」で、行くように心がけています。

 

 

 なぜ、「夏までに改めて見ておかなくてはいけないか」と言うと、

 

1.敷地内の雑草の茂り具合を把握するため

 遅くともこの時期までに確認しておかないと、後が大変です。市販の除草剤が効果を発揮するのは草がボウボウになるまでのあいだ。駐車場などの広い敷地の場合、草が成長してしまってからでは大掛かりな草刈り作業に骨を折ることになってしまいます。今シーズンの除草計画を立てるためにも、まだの方は至急行っておきましょう。

 

2.床下通気口の開閉は必ず確認

 これからのシーズン、床下に虫が侵入するのを嫌い閉じてしまう方がいるようですが、これは逆効果だそうです。床下が暖かく湿気を帯びるため、かえって害虫が快適な状態を作り出してしまいます。もちろん、湿気は建物の天敵でもありますから通気口が閉じていないかは改めて確認しておく必要があります。

 

3.ハチの営巣・害虫の発生の確認をするため

 例えば、敷地内の植物を枯らす害虫はこの時期に多く発生します。なかなか対処しにくい問題ではありますが、この時期の発見なら、まだ消毒で済む場合があります。

 ハチの営巣もおおむねこの時期ならまだピンポン玉程度。年に一度はどこかの現場で排除しています。入居者さんだけでなく、近隣の方や通行人の安全のためにも欠かせません。

 

4.大掛かりな修繕は冬が来る前に!

 アパートだと、軒天井の剥がれや外壁のひび割れ、塗装の劣化などを今のうちに把握し、計画を立てましょう。物件の外部的な不具合は冬場の入居生活に大きく影響を与え、不満や退去につながりかねません。

今のうちに見つけておくとお金の工面や業者さんの選定なども含めて「心の準備期間」ができます。

 

当社でも現在、管理物件の除草作業のピークです!

 

 大家さんの費用負担を抑えるため「外注業者」を極力使わない当社。

除草作業もD.I.Y.です(笑

 顆粒タイプと液状タイプ・希釈タイプをうまく使い分け(敷地面積や立地・周辺環境、舗装か未舗装化などによって使い分けます)、何年か連続してやっていると・・・

かつてこうだったものが

放っておいても

このように、あまり雑草が根付かない状態になることもあります。もちろん雑草の種類や環境によって差がありますが、年々楽になってくる場合もあるんです。

 

 入居者さんの定着のためにも、ぜひ実施しましょう!

 

この記事を書いた人
宮崎 拓馬 ミヤザキ タクマ
宮崎 拓馬
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