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2018年08月08日
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業者さん任せにしない!引っ越しの際に知っておきたい「自分でできること」。【1】

 これからお引越しを控えている皆さん、日々なにかと大変なことでしょう。新しい街や住まいへの期待も大きい反面、いろいろと煩雑な手続きや準備・段取り、とくに出費のことを考えると頭の痛い部分も多いですね。

 日頃は経済面でしっかり節約できる方でも、こんな時ばかりは業者さん任せに。仕方のないような気もします・・・。

 でも実は「自分でできること」が結構あって、それでちょっとの費用軽減ができる部分もあるのが「お引越し」のもう一つの側面なんですよ。

―塵も積もれば山となる―

 ここでは、日頃皆さんの入退去のお手伝いをさせていただいている私から、節約ポイントをアドバイスさせていただきます。

家電リサイクル対象品の処分法について知っておこう!

 2001年から施行された家電リサイクル法によって「家電4品目(エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機)」の処分の際には、それぞれに定められたリサイクル料金の支払いが必要になりました。

品目・メーカーによるリサイクル料金の詳細は、こちらのサイトを参考にしてください。

 

 一般的に家電4品目を処分しようとする場合、下記の3つの方法になります。どれが経済的かは場合によって異なりますので、ご自身に合った方法を見つけ出しましょう。

 

①購入したお店や、新しい商品を購入するお店に引き取ってもらう。

 各小売業者は同法の推進を義務付けられていますので、販売と同様に引き取りサービスも行っています。

 大型量販店などで家電4品目をこれから購入される方の場合だと、お店によっては使用中の家電を処分する際のオトクなサービス料金体系を謳って販売促進していることもあります。活用しない手はありませんよ。

 同じく、過去に大型量販店で処分しようとしている4品目を購入した方についても、そのお店に再度確認してみると良いでしょう。意外と忘れているだけで同等のサービスが付加されている場合もあります。

 逆に「購入した・これから購入する店なんだから、安く処分してくれるだろう」という思い込みも厳禁です。価格が適正か、しっかり見極めましょう。

 

②中間処理業者さんへ持ち込む

 家財道具などの処分とまとめて処理業者さんへ持ち込むケースがこれに該当するでしょう。提示される処分料金は基本リサイクル料プラスαになります。

 ちなみに最近の例ですと、<東芝製エアコン(基本リサイクル料¥972)>が処理業者Aさんでは引取料¥1,400でした。

 この方法は手続きもほとんどありませんし、手間を考えればさほど大きな差額ではないのかもしれませんが、↓の③を行うことでさらにコストを抑えることができます

 

③指定引取場所に自分で持ち込む

 自分で直接指定業者さんに持っていくので、中間に係る分のコストをカットできます。

 まず、処分したい品目のメーカーと品番を控えて、郵便局に行きます。専用振込用紙に記入してリサイクル料と手数料を支払いし「払込証明書」と「リサイクル券」をもらい、これと一緒に指定業者へ持っていく方法です。

※メーカーや品番を控えておかなければいけないのは、同じ冷蔵庫でもメーカーや容量によってリサイクル料が異なるためです。

※手数料とは郵便局の払込手数料のことです(例に出したエアコンの場合¥130でした)。

 なにせ、マイカーで運搬しなくてはならないですし、ちょっと手間がかかるのですが、小さなものが複数点ある場合、差額は馬鹿にならないので気持ちにゆとりがあれば是非実践してみましょう。

費用は¥1,102でした。
リサイクル券・払込証明書
函館の指定業者、日通さん

 ちなみに函館の場合、指定業者さんは

・㈱馬場元商店(西桔梗855-2) ℡49-6668

・日本通運㈱ (万代町18-12) ℡43-7772

です。詳しくは各自治体のホームページあるいは最寄りの清掃事業協同組合へご確認ください。

この記事を書いた人
宮崎 拓馬 ミヤザキ タクマ
宮崎 拓馬
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