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2018年11月29日
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これから賃貸アパート・マンション内覧を考えている皆さん、こんな要点・注意点も把握しておきましょう。

条件に見合いそうな賃貸物件の目星をつけ、これからお部屋の内覧を検討・予定されている皆さん。

皆さんにはぜひ効率的に、かつご納得いただいた上でお部屋をご成約いただきたいと考えております。

そんな観点から、内覧日当日にはこんな点も念頭に置いていただくと良いのでは?と思うポイント・注意点をお教えいたします。

 

1.ファミリーでのお引越しの場合は、ぜひご夫婦揃って内覧を

ご夫婦共働きが多い昨今、それぞれのお休みがうまく重ならない事もあるでしょう。

お目当ての物件をいち早く内覧しておきたい!ほかの人に取られたくない!

そんなお気持ちから、まずは奥様だけ、あるいはご主人だけで内覧予約を早めに入れてくださる方も多いです。

お気持ちは十分理解できますので、お客様のご意思であれば当社も尊重しております。

ですが結論から申し上げますと、この方法を取った場合でもほとんどの方が結果的には「後日ご主人だけで再内覧」「別日程で奥様が改めて内覧をされる」ことになってしまっています。

実は内覧というのは、その場でご夫婦そろって色々と意見を交わしながら見極めるというプロセスが大事なようなんですね。

ご夫婦のどちらが決定権を持っている。実はそんなことはないようです。

別々で内覧してしまうと、それぞれが現地で感じた生の感想や印象が薄れてしまって相手にうまく説明できなかったりする、またお互いに遠慮し合ってしまうことで「再内覧」せざるをえなくなってしまったり、あるいは結論を先延ばしにするほかなくなってしまったりしているようですよ。

これは親子でのご入居の場合も同様です。

これから長くお住まいになるお部屋なのですから、ぜひ現地で喧々諤々なさっていただきたいものです。

スケジュール組みに焦るお気持ちは非常によくわかりますが、依頼する仲介業者さんに相談をしながら、できれば最初からご夫婦(親子)そろって内覧できる日程を組んでみることをおすすめします。

2.質問してみたいことを率直に聞いてみる

お引越しを何度も経験している「お部屋探しのプロ」という方であれば、過去の経験からぜひ把握しておきたい物件の予備知識や補足情報がぱっと思いつき、現地で上手に質問できるかもしれません。

でも皆さんが皆さん、そうではないですよね?

内覧というのはただ単にお部屋を見せてもらうだけの行為ではありません。

決断するうえで必要な情報収集の場でもあります。

お部屋探しの経験がない(少ない)方の場合だとご自身がどうしても質問したい内容は思いついても、実は遠慮して聞くに聞けない、うっかり失念してしまうようなこれらの質問も、実は重要です。

・大家さんはどんな方ですか?

・どんな入居者さんの層が住まわれていますか?

・空室になってからどのぐらい経ちますか?

・前の方が退去された理由はわかりますか?

・長く空室になっている理由って、何かありますか?

・この物件のマイナス面はどんなところですか?

どれも皆さんが判断するうえで有益な情報ではないでしょうか?ですから、遠慮をする必要などありません。どんどん聞くべきです。

受け身になってしまうと、担当営業マンさんのセールストークしか得られないでしょう。それはあなたが判断を下すうえで必ずしも正確な情報とは言えませんよ。

また、せっかく仲介をお願いするのであれば「物件の理解度」が高い担当者の方にお任せしたいとも思いませんか?それを確認するうえでも有効です。

3.必要に応じ「写メ」や「ムービー」を取らせてもらいましょう

「同席できなかったご親族やお友達に見せて感想を聞きたい」という目的のほかにも、

・自宅に戻って冷静に検討する際、新たな質問事項等が見つけられる

・それぞれの物件で記録しておくと、あとで物件の比較がしやすくなる

・家具の配置を考えたりするためにも有効

ですから、仲介業者さんに目的を話して了承をもらい撮影・保存しておくとよいでしょう。

4.メジャーやメモ用紙もあるとベストです

多くの賃貸営業マンさんは持参されているとは思うのですが、そうとも限りません。

実際に「各ドアの間口(荷物が入るかどうか)」「冷蔵庫置き場のサイズ」「洗濯機置き場のサイズ」「ガスコンロのサイズ」「カーテンの寸法」など、計測する場所はたくさんありますよ。

過去ブログ「お部屋内見時にやっておくと便利なコト。」もチェックしてみて下さい。

ちなみに当社の案内担当は常にメジャーを持参しています。必要ならば事前にお申し出くだされば、お部屋の図面を大きめにプリントした用紙も持参します。お気軽に申し付けください。

5.冬シーズンの内覧は余裕をもって行動しましょう

渋滞や道路状況の悪化・天候などに影響され、普段よりも行動スタートを早めにする必要があるのはもちろんですが、よくあるのがこちら↓

■冬場は絶対、内覧前にトイレを済ませておきましょう。

温かい車内から冷え込んだ室内に入ると必ずトイレに行きたくなるため、私たちも現地待ち合わせの際には必ずコンビニ等でおトイレを借りてから向かいます。

とくにお子さんをお連れの場合は必ずと言っていいほど「おトイレ休憩」を挟みます。「行きたくない!大丈夫!」と言われても、念のために済まさせておいた方が良いですよ(笑。

また、夏シーズンの見立てよりも時間がかかってしまう傾向にありますので、内覧後にご予定がある方は余裕を持ったスケジュール組みをしてください。

この記事を書いた人
宮崎 拓馬 ミヤザキ タクマ
宮崎 拓馬
賃貸管理という業務を通じて、日頃から多くの大家さんや入居者さんと接しております。その中で感じたこと、皆さんに是非お伝えしたいこと、何かの助けになれるように毎日ブログを通じて情報をお届けしておりますので、お気軽にお声掛けくださいませ。
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