09:00 - 18:00
日曜・祝祭日
2018年12月09日
ブログ

大家さんが賃貸物件の近くに住んでいると本当にダメ?

賃貸アパートやマンションのお部屋探しをされている方で賛否両論に分かれるところですが、「借りている賃貸物件の近くに大家さんが住んでいることをどう思っているのか」をお客様から実際に伺った話をもとにまとめてみました。

反対派の意見

・過去に干渉されて嫌な思いをした

・監視されているようで嫌だ

・友人を呼んで夜中騒いでいたら注意された

・ゴミの出し方で指摘を受けた

賛成派の意見

・夜中、漏水したときに大家さん宅に状況を話したら、すぐに対応してもらえて助かった。

・雪が降ったとき、玄関前や駐車場の雪かきを大家さんがしてくれてありがたい

・ゴミステーションや建物周りがいつもきれいにしてある

・野菜をお裾分けしてもらった

・防犯面で安心感がある

まとめ

今回のテーマの場合、大家さんは近くというより同一敷地内、おもに賃貸物件の隣りに住んでいますが、反対派の方は過去に嫌な体験をした人が多かったです。逆に賛成派の方は、そもそもあまり気にしておらず、振り返ってみると「良かったですよ」とプラスに受け止めている傾向が強かったです。

昭和10年代や20年代生まれくらいの大家さんは入居者をファミリーの一員のように、良かれと思って世話を焼いてくださる方が多い気がします。ただ、今どきの若い人の中には、それが“苦”になる人もいるのかもしれません。大家さんの問題というより、入居者の受け止め方の問題なのでしょうか。これから、お部屋探しされる際、判断の参考にしてみてはいかがでしょう。

この記事を書いた人
藤原 滋己 フジワラ シゲキ
藤原 滋己
ハウスメーカー勤務時代に、木造住宅の工事監督のちに住宅・アパート・店舗・寺院など様々な建築物の営業を経験しました。建築不動産の営業歴は通算22年。 安心かつ安全な不動産取引のために、これまで培ってきた知識や経験・ノウハウを、お客様へのサービスのために全力で提供します。遠慮なく何でもご相談ください。きっとお役に立ちます。
arrow_upward