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2018年12月03日
ブログ

函館でお部屋探し中の皆さん、希望エリアにこだわり過ぎていませんか?

無数にある賃貸アパートやマンション・貸家の中から、ご自分の力で条件に見合った物件を探す。

多くの皆さんが「ポータルサイト」を頼りに、絞り込みを行い1件ずつ物件の詳細情報をチェックしていくのではないかと思います。

例えば11月30日現在、市内大手ポータル「函館不動産連合隊」だと

「函館市」「1LDK」「5万円以下」だけの条件設定なら、3,375件ものヒットがあります。

これを全物件、隅々までチェックするのは難しいですよね?

そこで「町名で絞ってみる」というのが、皆さんがよくおこなう次のステップではないかと思います。

あまり希望条件にこだわりがない場合、あるいは無意識的に「町名での絞り込み」をされるはず。

ヒット件数を全部チェックできるレベルの数まで落としていくのに一番手っ取り早い方法だからです。

町名設定で、もしかしたら理想の物件との出会いを逃しているかも

「じゃあ、希望エリアの亀田本町で」

すると、23件に絞り込めました。

物足りなければ、せいぜい隣接する町の絞り込みもチェックしておく位ではありませんか?

ただ、ここで大切なのは<3,375-23=3,352件>近くの物件を省いてしまったこと。

上に示したのは非常に極端な例ですが、3,352分の1の大切な出会いを見逃してしまうことになるのは非常にもったいないです。

重視すべき希望条件を、いまいちど見直してみましょう。

確かに「学区の制約」や「社宅の規定条件」「実家のすぐそばでなければいけない」など、エリアにこだわらなくてはならない事情もあると思います。

お伝えしたいのは「絞り込みの初期段階で、根拠なくいきなり町名絞込みでヒット件数を減らす」やり方は、あまりおすすめはしないということなんです。

というのも、ご相談に来られたお客様に物件提案→ご入居いただくプロセスの中で、

・最初はエリアに強いこだわりがあったが、いろいろ見進めていく中であまり重要ではなくなった

・結果的に最初の希望エリアと全く違う町の物件にご入居され、ご満足いただいている方も多くいらっしゃる

という事実的裏付けがあるため。

そうなんです、良い物件さえ見つけ出せれば、エリアへのこだわりは意外と優先順位を下げても支障ない場合が多いんですね。

数千件というような数字のヒット件数だとチェックする気も失せてしまうとは思うのですが、例えば「写真が充実している物件」や「リフォーム・リノベーション物件」等の条件にチェックを入れて絞り込んでみるのも面白いのではないでしょうか?「写真が1枚もない」「外観写真がない」物件を非表示にする機能だってありますよ。

そのほうが、ずっと「好条件な物件に出逢える機会」「楽しくて満足度の高い部屋探し」ができるはずです。

この記事を書いた人
宮崎 拓馬 ミヤザキ タクマ
宮崎 拓馬
賃貸管理という業務を通じて、日頃から多くの大家さんや入居者さんと接しております。その中で感じたこと、皆さんに是非お伝えしたいこと、何かの助けになれるように毎日ブログを通じて情報をお届けしておりますので、お気軽にお声掛けくださいませ。
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