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日曜・祝祭日
2018年12月01日
ブログ

管理物件の不具合対応をきっかけに、入居者さんと心を通わせることもできるんですね。

この水曜日、とある物件の入居者さんから漏水の報告があり、詳しく内容をお聞きしたところ、どうやら現地出動が必要そうなご様子。

漏水という内容的に、業者を急ぎ手配したとしても到着するまでの時間で不満が募ってしまうのでは?と感じたため、ひとまず急行しました。

結果として、大きな事態ではなくホッと胸をなでおろしました。

簡単な作業を終えお部屋を離れようとしたときに、入居者さんから呼び止められ写真のカード入れを渡されました。

かつては電話で怒鳴られたこともある入居者さんとの急速な歩み寄り

誤解や行き違いもあったのですが、かつて管理部として怒らせてしまったことのある本入居者さん。

それからコツコツと真摯に対応しようと心がけていましたが、まさかプレゼントをいただけるとは思いませんでした。

かつて大工さんをされていたそうで手先が器用なのだそうです。自作の革製カード入れだけど汚れるまで使ってくれ、とお渡しくださいました。

 

元大工だから気が短いんだ、あの時悪かったね。あんたが来たら渡そうと思ってたんだ。

 

こんなこと、滅多にありません。

大したことじゃない、とおっしゃてましたがこちらからしたら大したことです。

自分用のを作るついでに作っておいたから、よかったら使って。

ぶっきらぼうな言い方ではありましたが、とても暖かみのある言葉でした。

ありがとうございました。

お気持ちに報いられるようにありたいと思います。

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