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2019年01月11日
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賃貸物件に入居中の変更事項の届け出について

賃貸物件での生活も、長くなると身の回りのことが色々と変わってくるものです。

「勤務先」「電話番号」「連帯保証人さんの状況」「居住者構成」などなど…

 

ついうっかり失念がちの方も多いようにお見受けしていますが、これらの情報はアパート・マンション・貸家を賃借中の場合「貸主への届出」が必要です。

 

届出事項についての契約書内での記載例

当社で使用している契約書式は以下の通りです。

各仲介業社さんの使用する契約書式によっては多少記載のしかたが異なりますが、参考にご覧ください。

補足しますと①の理由としては、「居住の事実を継続して確認できる状態にしておくため」と「管理業務上の保守・保安に障害を生じさせないため」という意味合いからお願いします。

届出のないまま長期不在にされると、家主や管理会社が不必要な居住確認を取らなくてはならなかったりしますし、長期ご不在中であることが事前に分かっていれば、事前に不在時の注意事項をお伝え出来たりアパート巡回時に気にとめて巡視することもできるのです。

 

届出が必要な内容をわかりやすく表現するとすれば・・・

入居申込書に記載した内容に変更があれば届け出る

と理解いただけるとよいでしょう。

「当初申込みした内容が変わるわけですから、変更があれば届出をしなくてはならない」と考えるとわかりやすいですね。

 

うっかり忘れがちになる届出で一番多いのは・・・

「契約車両の変更の届け出」です。

引き続き使用できる駐車スペースに変更がないのであれば特に届け出る必要を感じないかもしれませんが、大家さんや管理会社が見知らぬ車と判断し「契約車両以外の駐車はご遠慮ください」という掲示を車に貼ってしまうかもしれません。

 

お部屋を長く借り続けていると、うっかりいろいろな届出漏れが多くなってしまう傾向にあるようです。

2年に1度の契約更新の際に届け出ることにはなるのですが、それ以外のタイミングでも随時届出は必要ですので覚えていただければと思います。

この記事を書いた人
宮崎 拓馬 ミヤザキ タクマ
宮崎 拓馬
賃貸管理という業務を通じて、日頃から多くの大家さんや入居者さんと接しております。その中で感じたこと、皆さんに是非お伝えしたいこと、何かの助けになれるように毎日ブログを通じて情報をお届けしておりますので、お気軽にお声掛けくださいませ。
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